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11月4日午後3時に長谷小学校にきました。使わない学校ですが、荒れた光景は少しもありませんでした。

この小学校は平成22年に閉校でした、その時児童数は12人しかません。いま、西側の建築は社会福祉法人に買収され、現在はグループホームとしています。東側の体育館と幼稚園は「ながたに振興協議会」の拠点です。

短い休憩の後で、グループは発表の準備を始めました。私たちは1日の中で撮った写真を見て、発表の内容について討論しました。最後に、発表は無事に完成しました。グループの皆さん、ほんとにありがとう。

プレゼン後は、「レディース特製カレー」たべました。美味しい!野菜サラダだけでなく、椎茸とカボスを味わう機会もありました。おじいちゃんとおばあちゃんごちそうさまでした!

閉校と言っても、校内の環境はまだ童心の一面を残しています。ここで勉強したことがある人にとって、あるいは閉校時その12人にとって、一生の深い記憶だろう。 

長谷小学校は廃校になりましたが、キャンパスに残されたものがたくさんあります。昔、ここはきっとにぎやかな談笑につつまれました。楽しむ子どもたちの姿がまるで目の前にあるような感じがします。これらのかわいい飾りを見た後、思わず私の小学校のごろを思い出しました。研修旅行の日、グループのみんなさんが一緒にプレゼンテーションの内容を相談し、むかしの「ゆうぎしつ」に楽しい時間を過ごしました。私にとって一番印象が深いのは渡辺先生のレクチャーです。彼のレクチャーを聞いた後、私はきれいな川にすることの必要性を了解し、良い水質が求めるの苦労を知らなければなりません。彼の環境意識には心から敬服させられます。自然環境を保護することについて、続けるのが大切だと思います。また、私たちの生活は、環境を破壊するのに十分な破壊力を持 って、一人ひとりが地球環境に与える影響を軽減させるような生活を心がけることが何よりも重要だと思います。

「柴北川を愛する会」の代表としての渡辺さんが発表を聞きました。渡辺さんの発表によって、私たちが今日の研修旅行をする前に私たち目の前のきれいな川が大きな汚染を受けたことが知りました。柴北川を愛する会の皆さんは、柴北川の生態環境のために大きな努力をしました。例えば、山桜の調査と保全、竹林整備、彼岸花ロード、柴北川大掃除、柴北川の水質調査。柴北川の大掃除をするの初年、皆さんは800KGのゴミを川から回収しましたの事はびっくりしました。みんなのおかげで今日のような美しい景色が見えます。

研修旅行の最後、みんなが検討している教室は「元気のでる体操教室」というような字が書いています。そして、ネットでこれを探してみて、この体操教室の参加者は年配者やひとり暮らしの方が多い、参加した皆さんは体操教室で一汗かいた後、参加者全員で準備した昼食を食べながらしばし懇談し交流を深めることができます。こうやって、この長谷小学校の廃校も利用できて、地域に残した年配の人たちも集めて、一緒に運動をしたり、話をしたり、最高のことでしょう。

 

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チョウ、リュウ